子供部屋のインテリア

学習机の選びは慎重に

学習机を購入する際には、いろいろなことに注意しなければなりません。

特に学習机のサイズは重要なポイントの一つです。
部屋のサイズや間取りをよく考えて、学習机を置く場所を決めてから選んだほうがいいでしょう。
学習机を購入したのち、スペースが確保できずに四苦八苦するということもよくあります。
また、学習机と同時に本棚を購入することも多いですね。

空きスペースに入らないこともありますので部屋のサイズを測っておきましょう。

これらの家具をどのように配置するのか、レイアウトをあらかじめ練っておき、ある程度のサイズを決めておくといいです。
窓の位置やコンセントの位置など、考えなければならないことは沢山あります。
窓からの光をできるだけ効率的に部屋に取り込めるように、電源からの延長コードが複雑にならないように考えていきましょう。
兄弟で共用している部屋であれば、将来学習机は増えていきますので、将来のことも考えて部屋のレイアウトを行ったほうがよさそうです。

子供部屋に搬入できるかどうか、という事も大事なポイントです。
狭い階段や狭い廊下、部屋への入り口のドアのサイズなど、家具屋の担当者とよく打ち合わせすることが必要になってきます。

勉強好きになる学習机の選び方

子供の学習机は小学校から高校卒業まで使用されます。

中学校から高校にかけての成長期には、一年間で5センチほど、中には10センチ近く身長が伸びる子供もいます。

学習机も子供の成長に合わせて、デスクとチェアーのサイズ設定を変更できることが必要になってきます。

そのような機能を備えた学習机であれば、長い期間使用し続けることができます。
日本工業規格(JIS規格)には「学校用家具」というものがあります。

学校で使用する机やイスのサイズを定めた規格です。
その規格では、標準身長を基準として机とイスのサイズを6つの段階に分けています。
具体的な標準身長は105センチ、120センチ、135センチ、150センチ、165センチ、180センチです。
小学校から高校まで、あらゆる身長に対応できるように規格が定められています。
学習机のメーカーによっては、この規格に基づいて学習机のサイズを設定しています。
学習机選びの参考にしてみてはどうでしょうか。

勉強を行う際の理想の姿勢は、かかとが地面についている姿勢、と言われています。
このような姿勢を保てないと集中力が保てず、勉強の効率が落ちくる可能性があります。
また、姿勢が悪いと視力の低下につながる恐れもあります。

デスクの高さは一定で、チェアーの高さを調節して子供の身長に合わせる、という学習机もあります。
このような学習机ではチェアー選びが非常に重要です。
ステップがあり、かかとがつくようなチェアーを選んでください。

ベネッセの学習机で成績アップ

進研ゼミで有名なベネッセも学習机を販売しています。
小学校に入る前の子供を持つ家庭では「こどもちゃれんじ」で有名なベネッセ、と言ったほうが分かり易いかもしれません。
ベネッセでは、学習机を開発する過程で、5000人もの人からアンケートをとっています。
アンケート結果をもとに、様々な角度から学習机について検証し、デスク部分については「学びデスク」という商品名で提案しています。
イス部分については「成長チェア」という商品名になっています。

「学びデスク」の特徴は、デスクの天板上に書棚が設置されていいないことです。
「書棚は不要である」という事柄は、アンケート結果から導き出された結論の1つのようです。
小学校に通う頃には、デスク上の書棚は「おもちゃ置き場」になってしまうようです。
小学生では、おもちゃが近くに置かれている状況では、なかなか勉強に集中できるものではありません。
中学校の頃になると、書棚はデザイン的に不要になってくるようです。
また、書棚があると天板上の面積が広く取れない、という事も不要となる理由であるようです。

もちろんデスクもチェアも大人になるまで使用できるように天板高さの調節が可能となっています。
デザインも非常にシンプルであるため、大人でも受け入れやすいようです。
ベネッセの学習机は2005年から発売されています。
学習机としては新しいブランドですが、よく売れています。

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