妊娠初期について

妊娠初期は胎児の脳や心臓などの諸器官が形成させる重要な時期であり、胎児が外からの影響を受けやすい時期でもあります。

したがって、妊娠しているかどうかをできるだけ早く知り、栄養摂取や薬の使用に十分気をつけるとともに、
飲酒、喫煙、風疹などの感染症や放射線照射などを避けることが、胎児の健全な発育と母体の健康のために大切なことです。。

妊娠検査薬は生理予定日の約1週間後から検査できます。朝、昼、夜いつの尿での検査可能です。
1分間でスピードチェック出来るものもたくさんあります。
判定結果も一目でわかります。

妊娠検査薬は、妊娠の早期判定の補助として用いるもので、確定診断は、他の所見とともに医師によってなされるものです。

判定が陽性であれば、妊娠している可能性があります。

しかし、この検査結果からだけでは正常な妊娠かどうかまでは判別できませんので、できるだけ早く医師の診断を受けてください。

手軽に妊娠判定

あなたが妊娠を確認から妊娠2ヵ月の間は月経がおくれはじめた頃は、妊娠1週間ぐらいの日数が経過していると思われます。

そんなときは、手軽に妊娠判定が行える妊娠反応検査や超音波診断装置を使って調べて見ましょう。

一番確かなのは、いつもと違う感じを受けたりした場合は、迅速に妊娠かどうか診断し産婦人科に行きましょう。

この頃になるとおなかの中の胎芽(胎児の事を指します)は数mmの大きさに成長し、心臓、や肺などの器官が徐々に作られていくのです。

赤ちゃんを支える胎盤も次第に形を整えてくる。このころになると第一に体調の変化が認められます。

そうです、つわりがはじまります。

人により個人差があります。思い人もいれば軽い人もいますね。

この時期は、胎児も胎盤もまだまだ未成熟です。

流産もしやすい時期で、無理をしてはいけません。パートナーや親御さんなどに遠慮なく頼ってください。

経験者であるあなたの母親には、わからない事や不安な事を相談にのってもらいましょう。

妊娠とわかったら決して無理をしないようにしましょう。

妊娠中の注意点

あなたが妊娠中に気をつけなければいけないのが×線の撮影です。

特に注意していただきたいのは、妊娠3ヵ月までの時期。

この時期に大量のX線を受けると胎児死亡あるいは胎児奇形がおこる確率が高いです。

3ヶ月を過ぎた時期でも大量のX線をあびた場合は、悪性腫瘍や遺伝子の突然変異などの影響を及ぼす危険が高いです。

では、どのくらいの量で危険があるのか?専門書などには1ラド以上受けると危険であるとかかれています。

1ラドとは、骨盤の大きさと胎児の大きさを調べる目的でレントゲン写真をとることもある。

骨盤計測のためレントゲン写真を1枚とった場合で6分の1ラドです。

胸部写真を1枚撮ると1000分の1ラドくらいです。

数値でわかるように安全な圏内です。胎児や母体に影響を与える心配はほとんど説明されています。

その他の臓器の検診(胃・腸・腎臓・膀胱・それぞれの臓器)のx線撮影に受ける量は1ラドを越えます。

妊娠時はなるべく受けないように注意する必要があります。

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